Page 3 of 8
ISE Web PACKのインストール
解凍が終わりましたら,下図のようにxsetup.exeを実行します.
管理者としてインストールが行われますので,下図のようにユーザーアカウント制御が働きます.はいボタンを押して下さい.
インストーラが起動すると下記の画面が現れます.
ライセンスの承諾をします.下図のようにacceptをし,Nextボタンを押してください.
もうひとつ,ライセンスを承諾してください.
インストールするISEを WebPACKにします.
インストールのオプションを選びます.デフォルトのままで結構です.このままにすると,ライセンスキーの管理,ネットワーク関係のソフトであるWinPCapのインストール,そしてダウンロードケーブルのドライバをインストールしてくれます.
インストールするディレクトリを選んでください.デフォルトではC:\Xilinxにインストールされます.
インストールする準備が整いましたら,下のようなウィンドウが現れます.Installボタンを押してください.
インストールが開始されますと,下のようになります.かなり大きなソフトウェアですので気長に待ってください.