- ドットマトリクスディスプレイ(DMD)付き距離センサボード
ここでは開発するにあたり必要な開発環境の整え方について書かれています.
- Microchip(PIC)の統合開発環境《MPLAB X》とコンパイラ《XC8》のインストール ※このページではXC16もインストールしていますが,マイコン応用ではXC8のみ使用します.
- CS+のインストールとアップデート
- プログラムの命名法
- アクティビティ図の表記法
- MPLAB X IDEの基本的な使い方とMCUへのダウンロード方法
- xc.hに定義されたレジスタ
- LEDの点灯および消灯[I/O]
- タクトスイッチによる入力[I/O]
- ドットマトリクスディスプレイの制御(割込みなし)[I/O]
- ドットマトリクスディスプレイの制御(割込みあり)[タイマ]
- タクトスイッチによるドットマトリクスディスプレイの制御(外部割込みあり)[I/O][外部割込み]
- ジョイスティックの制御(基礎編)[A/D変換]
- ジョイスティックの制御(実装編)(割込みなし)[A/D変換][タイマ]
- ジョイスティックの制御(実装編)(割込みあり)[A/D変換][2個のタイマ]
- 距離センサによる障害物までの距離を計測[A/D変換][タイマ]
- CS+の基本的な使い方とMCUへのダウンロード方法
- iodefine.hの使い方
- 各種周波数の設定[クロック制御]
- ハードウェアセットアップを含むプロジェクトの作成
- プログラムスタイルの整形
- C++におけるオブジェクトの取り扱い方[シングルトン]
- LEDの点灯と消灯[I/Oポート]
- タクトスイッチにより入力する その1[I/Oポート]
- タクトスイッチにより入力する その2[外部割込み]
- 時間を計る[コンペアマッチタイマ]
- キャラクタLCDを使って文字を表示する[I/Oポート,コンペアマッチタイマ]
- ジョイスティックを使う[A/D変換]
- 距離センサ[A/D変換]
- SDカードを使う[SPI]
- 圧電スピーカから音を鳴らす その1[MTU2]
- 圧電スピーカから音を鳴らす その2[D/A変換]
- Bluetoothで通信する[SCI]
- デジタルコンパスを使う[I2C]
- ドットマトリクスディスプレイにパターンを表示する[I2C]
- モータを回す[CAN]
- 赤外線センサからの情報を取得する[I2C]
- カメラから画像を得る[BSC]