いよいよ移動部のハードウェアがほぼ固まりましたので,ここからはソフトウェアの設計となります.

これまで,要求定義と要求分析を行ってきましたので,今日は実装用設計を行いました.

やはり簡単なプログラムですので,クラス数もここに示すものくらいしかできませんね.