製品として作成を依頼していたTKM-Hが私の手元に届きましたので報告致します.まずは全体の写真をいくつかお示しします.

DiagonallyForward

DiagonallyBackward

Top

Foward

 

これまで試作を重ねてきたものと大きく異なるところはありませんが,ちょっとしたところに変更があります.まずはスペーサです.全体の高さを少しでも低くするため,電源ボードとベースボードの間のスペーサを短くしました.その結果,タイヤが電源ボードに当たるようになってしまいそうでしたので,電源ボードの形状を変えました.さらにその結果,メインマイコンボード搭載ボードと電源ボードの間を繋ぐスペーサのうち2本が立てられなくなったので,それの代わりにボードの中央付近にスペーサを設けました.下にスペーサの様子を示します.

Right

別の変更点として,これまで使っていたカメラが無くなってしまったため,代わりのカメラを接続することとなりました.新しいカメラは基本的にこれまでのカメラと同じように制御できるものを選びました.但し,コネクタのアサインが異なるため,変換基板を追加しています.次回更新時にはカメラボードのパターンを新しいカメラ用に変更する予定です.

NewCamera

ついでになんですが,TKM-Hを収める箱と付属品の写真も示します.頑丈で移動するときにも便利そうだったので工具箱を使うことにしました.緩衝材をTKM-Hの形に合わせて切ってもらい,TKM-Hに必要な充電池やその充電器を収められるようにしました.

Box

Box(Accessories)Box(Contents)

 今後の予定ですが,TKM-Hを動作させるプログラムの作成をして,随時それらを公開しつつ,来年に開講予定の授業へ備えて行きます.