-
Details
-
Written by: 芦田和毅
- こちらのサイトが参考になりそうなので,同じように行ってみることにした.
- pleiades-e4.5-cppの64bit版をダウンロード&インストールした.
- CDTは後程入れるため,標準のpleiadesでもよかったかもしれない.
- GCC ARM 4.9-2015-q3をダウンロード&インストールした.
- zip版をダウンロード
- eclipseと同格のフォルダとしてtoolchainフォルダを作成し,そこに解凍.
- パスがなさそうだったのでエクスプローラの解凍機能を使う.
- Cross Build Tools(Makeとrmが含まれたもの)をダウンロードした.
- MakeとrmがGCC ARM toolchainに含まれていないらしいため.
- cc-makeをmake,cc-rmをrmに名前変更.
- eclipseフォルダにmake,rm,echoをコピー
- OpenOCDをダウンロード
- On Chip Debuggerらしい.
- eclipseと同格のフォルダとしてopenocd-0.9.0フォルダを作成し,そこに解凍.
- STSW-STM32077をダウンロード
- STM32Lxx用の標準ライブラリ.
- 上記の参考ページのリンクが切れているので注意.
- !!どこに置けばよいかわからない.
- ST-LINK/V2用ライブラリをダウンロード&インストール
- ST-LINK/V2はダウンロード用のケーブル.
- STSW-LINK009というファイルをダウンロード.
- 64bitOSの場合,dpinst_amd64がインストーラらしい.
- 上記の参考ページのリンクが切れているので注意.
- ST-LINK/V2のアップデータをダウンロード&インストール.
- ST-LINK/V2の中に書かれているファームウェアのアップデータ.
- STSW-LINK003というファイルをダウンロード.
- 解凍後,Program Filesの下に置く.
- 上記の参考ページのリンクが切れているので注意.
- STM32CubeMXをダウンロード&インストール
- 初期状態のプログラムを生成してくれるものらしい.
- stm32cubemx.zipというファイルをダウンロード.
- 解凍するとインストーラがあったのでそれを使ってインストール.
- eclipseと同格のフォルダにSTM32CubeMXとしてインストール.